議事録
2026年度労働条件闘争に向けて
2026.01.07
明けましておめでとうございます。新年を迎え気持ち新たに業務に取り組まれていると思います。
また年末年始関係なく日々業務に取り組まれ、本当にお疲れさまです。
2026年度労働条件闘争が始まりました。本日、第1回目の団体交渉の申し入れをいたしました。今後すべての仲間が安心して働き続けられることを念頭に置き、3月末まで法人と交渉を重ねます。皆さんのご協力をよろしくお願いいたします。
昨年を振り返ります。生産年齢人口の減少による人手不足、主食であるコメをはじめとした食料品・エネルギーなどの物価高騰は依然として私たちの生活に影響を及ぼしています。このような背景を踏まえ、多くの産業では引き続き大きな賃上げが行われました。連合集計によると正社員で5.46%の賃上げが実現しました。また10月より香川県の最低賃金が970円から1,036円へと66円引き上げられました。
瑞祥会、ルボアでは給料表の改定により賃金改定が行われ、年収の改善・退職金の積み増しにつながりましたが、他産業の賃上げに追いつくことができませんでした。同様に介護業界と他産業との賃金格差は8万円以上と依然として拡大したままです。
今年は、介護従事者の賃上げを目的とした臨時の介護報酬改定があります。私たち組合は、さらに持続的で広がりある賃上げに取り組んでいくとともに、職業人生の長期化に対応するため、60歳以降の定年までの期間の待遇や退職金制度など、より長く安心して働き続けられるよう仕組みづくりを提案・協議をしていきます。
以下に2026年度要求内容をお知らせいたします。アンケート調査などで寄せられた組合員の皆さんの声を執行委員会で取りまとめ、UAゼンセンの方針に沿い作成しています。
